遮熱工事

このようなお困りごとはございませんか?

✅夏本番前に暑さ対策を進めておきたい・・・

✅電気代が高騰しているので、空調の使用を控えたい・・・

✅設備の放熱を抑えて燃料代を削減したい・・・

遮熱対策には、①遮熱塗装、②遮熱シート、③遮熱フィルムという3種類があります。これらは、目的・場所に応じて使い分けられます。もちろん全てセットで対策すると、劇的な遮熱効果を得ることができます。

塗装前の測定 計測時の外気温は29.3℃でした。屋根の特定エリアにおける表面温度は、驚くべきことに49.1℃を記録しました。これは、太陽光による熱が屋根表面に蓄積され、外気温を大幅に上回る高温状態になっていることを示しています。具体的には、外気温と表面温度の差は19.8℃にも達し、屋根が強烈な熱源となっていることが数値として裏付けられました。


塗装後の測定

塗装前の測定から数日後、同じく晴天の日に、外気温が塗装前とほぼ同じ29.3℃まで上昇した時点で、再び屋根の同一エリアにおける表面温度を計測しました。遮熱塗料が塗布された屋根の表面温度は、塗装前に比べて著しく低下し、33.4℃となりました。

施工前の測定

工場では、焙煎による排気ダクトからの放射熱が深刻な問題となっていました。ダクト表面温度は200℃前後、内部温度は400℃を超え、工場内の温度を著しく上昇させていたのです。特に夏季は冷房をフル稼働させても追いつかず、作業員の疲労も深刻でした。


施工後の測定

遮熱シート施工後、ダクト表面の輻射熱が大幅に軽減されたことが確認できました。触るとかなりの高温であったダクトが、以前よりも触れられるようになったのです。温度測定の結果からも、明確な温度低減効果が認められました。

施工前の測定

窓ガラスから入る太陽熱が原因で、空調設備の負荷が大きくなっていました。窓際付近では、平均気温より約15℃高い47.9℃を記録していました。

施工後の測定

遮熱フィルムを施工した結果、温度は42.0℃となり、5.9℃の低減に成功しました。わずかな差ではありますが、空調機の運転時間を短縮でき、電気代の削減にもつながりました。